重さんとブラウニーさんの世界旅。。。

重いブラウニーさん4人連れ、旅してます。。。
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スイス・ブリエンツ


湖、綺麗だ・・・

ゆらゆらぴかぴか

白鳥がスーーと横切る。


山の方で・・・ゴロゴロゴロー・・・と

雷が鳴っている・・・

空は青空と濃い雲が入り混じる。

COOPで冷たいコーラを買い、ゆるい坂を登り目的地に

ブリエンツは芸術の村

木彫学校や木彫ミュージアムがある。

通りのショーウィンドウには熊や鹿、木こりの彫刻が並んでいる

ミュージアムに入ると、日本人団体客が・・・

ラッキー従業員が日本語で作品の説明をしている

・・・聞き耳を立て作品を鑑賞・・・

オルゴールや動物の彫刻が並んでいる


この土地で木彫が盛んになったのは

厳しい冬に仕事が無い為、家の中で出来る物を

との事らしい。

そして日本北海道の有名な熊の置物の由来・・・

大正12年尾張徳川家の徳川義親がスイス、このブリエンツに

観光しに来て、熊の木彫をお土産に買っていき

それを北海道八雲町の農民に、これをまねて収入源にしろと提案したらしい・・・

おぉ~知らなかった・・・



この犬の彫刻は1本の木から彫りだしたらしい

・・・生きてるみたいに、生き生きしている

展示室にはモダンアートの作品も展示してあり

面白い

十分に鑑賞し満足

また駅の方に戻る・・・ゴロゴロ・・・ピカ!

雲行きが怪しい・・・でも雨は降らない・・・

町の人は平気な顔で通り過ぎていく

日本人団体客は大型バスに乗りどこかに行ってしまった。

この町にはもう一つ楽しみがある

登山鉄道、それも蒸気機関車だ

鉄道マニアの中では有名らしい

普通は最終駅ロートホルンまで行くのだが

僕は帰り歩いて下山するつもりだったので

途中の駅で降りることに・・・


機関車は最後尾に有り押し上げる形になっている


中で火がゴウゴウと燃えている

そして出発

ポッポッ!!ジュユジュユ!ジュユジュユ!

と音を立て急な山を登っていく

湖の方に目をやると・・・

バーーーっと湖が広がり

その周りに小さな木の家がパラパラ見える

その先には立派な山脈が並ぶ

ジュジュジュ!何個かトンネルをくぐる

蒸気の音が数倍になり、トンネルに響く・・・

凄まじい迫力。

そして駅に着き下車・・・

機関車は水の補給・・・

そしてまた、けたたましい音を立て出発!

山頂まで行く人達に手を振る、列車は山頂へ登っていった。

ゴロゴロゴロー・・・・

ポツポツ雨が降っている・・・

少し駆け足で下山

結構木が生い茂るコースだ

サーーー雨が降り出す・・・

ピカ!ザーー

ヤバイ・・・ザーーーー!!!

このタイミングで降ってきた~~

木の陰へ逃げ込む

バラバラバラ!!!

本格的に降り出す・・・

アレ?雨が地面に落ちると共に少し跳ねて・・・コロコロコロ

と転がる・・・・・?

霙だ・・・

バチバチバチ、木の葉っぱに当たる・・・

どうしよう・・・

少し弱まった瞬間に走る!

おっ小屋みたいなのがある!

駆け込むと”それ”は、蒔きを乾燥させる簡単な小屋だった


しばらく雨宿り・・・

濡れた上着をパタパタ振り乾かす・・・

さすがアウトドワ上着、すぐ乾く・・・

ザーーーーバチバチバチ
(トタンに雨が当たる)

う~ヤバイな・・・

約30分後

サーーー

弱まってきた

少し濡れるが仕方なし

早足で下山

その内やんだ、良かった・・・

と思った瞬間

小鹿と目が合う・・・・

しばらく見つめ合い、ポーンポーンと

足のばねを十分に使い跳ねて逃げていった。

あ~雨のせいで最終フェリーに乗り遅れた~

楽しみにしてたのに、残念。
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コメント

尾張徳川家の知恵

なるほど.いろいろ勉強になりますね.
あの北海道の熊の木彫りのお土産を知らない日本人はいないぐらいですからね.
しかし、大正12年以前は、彼の地の人々は冬場、いったい何をしていたのか?

今回は、筆者の文体に散文的なポーズが見られると思います。

何やってたんでしょうね・・・
そうとう厳しい生活してたんでしょうね・・・
スイスは日本人の登山家(よく分かんないけど、どこかを初登頂したらしい)がポストカードになっていたりするし、身近な感じがする・・・・町には日本語いっぱいだし・・・

この旅日記を見て、とてもスイスに行きたくなりました。見る景色すべてが美しいですね。
でもまさか木彫りの熊がスイス発祥だったとは!?
勉強になるよね~

チャンザイへ。スイスは本当にお勧め!
少し物価が高いが、キッチン付のユースホステルなどに泊まればOK!ツェルマットやグリデンワルトなら日本語いっぱいです!

なかなか知的!

木彫りの件など、展示説明は日本語なんですか?
旅先では刺激が多く、せっかく得た知識も散ってしまいがちですが、ブログに載せると、本人を始め読者皆さんの知識になって、お得感が増しますね!これからも期待してます。

まさひこ元気かい、そつちも大変そうだけど、がんばって下さい!
展示は日本語は無いんだけど、説明してくれる従業員が日本人という訳です。
スイスは日本人がいっぱい働いてます!

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